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黒い玉手箱 1970年映画 ブログトップ

映画の思い出 [黒い玉手箱 1970年映画]

今日は「黒い玉手箱」から5.jpg

思い出の映画の半券を

出してみました。

私が高校を卒業して

愛知県に行ったのは

1968年(昭和43年)。

 

時々名古屋市に遊びに行き、映画館の前を通ると
大音量で「卒業」のテーマ曲サイモン&ガーファンクルの
サウンドオブサイレンスが聞こえてきます。

ラジオで聞いててもいい曲だと思っていたのですが
あの物悲しい曲を映画館の大きなポスターを見ながら聞くと
ジーンと胸にきてしまい
北海道に帰りたいとホームシックになったのを思い出します。

そんな私もそれから1~2年後、映画や音楽の大好きな友人が
出来た影響で、時々映画館や音楽会に行くようになりました。

その中でも一番思い出に残っている
映画「ひまわり」の半券を大切に保管してありました。

ちょっと記憶を頼りに簡単にストーリーを

妻(ソフィアローレン)が、戦争が終わっても帰らない夫を捜し求めて
ソ連のあちこちをまわり、ようやく夫に会えたと思ったら、極寒の原野で
倒れていた夫を助けてくれた、ソ連人の女性と結婚して子供もいたのです。

img001 (2).jpg

夫に会えたところで映画が終れば
「水戸黄門さま」のドラマのように(めでたしめでたし)なのですが
この映画はここからが本番、3人の愛と苦悩の長い物語が始まり
最後まで悲しいまま映画が終わってしまいました。

 

007シリーズの「ダイアモンドは永遠に」この映画は、これから始まる
映画を待ちながら、ワクワクしてスクリーンの目の前で聴いた
シャーリー・バッシーの歌声が素晴らしかったので忘れられません。

映画館の音響装置もすごく良かったのでしょう。

そして映画館のハシゴもしました。

ある愛の詩」と「狼の挽歌

だったと思いますが、「狼の挽歌」以来すっかり
チャールズ・ブロンソンのファンになってしまいました。

無口でカッコ良くて、日本の俳優で言えば高倉健のような感じです。

ドライブやパチンコ、ときどき飲み屋通い、ミュージックは
ローリングストーンズなど中心の生活から「ポールモーリア」などの
コンサートそして映画館に行ったりと、音楽と映画に目覚めたころでした。


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