So-net無料ブログ作成
検索選択

退職まであと2週間 [プー太と父の日記 2014年]


仕事生活もあと2週間になりました。

この1年は本当に長かったのですが、お盆過ぎあたりから
毎日が早くなってきた感じで、いよいよ残り2週間で自由になります。
 

気持ちは先週から年金生活モードに入ってしまって
来年予定のドライブ旅行のことを考えていました。

ネットであちこちの
安いホテルや旅館など探したり、JAFからもらった
ドライブマップを眺めて走るコースを考えたりしていましたが

行きたいところはたくさんあるんです。

P9060008.JPG

 

その中でも絶対行きたいところは3か所。
今までのブログの昔話に書いてきた上高地などの信州や愛知県豊田市
それから一度も行ったことがない島根県の出雲地方や松江。

P9060007 (2).JPG

若いころから、年金生活に入ったら長野県松本市あたりに
1カ月ほど滞在してあちこち信州をクルマで走りたい。
そして5年ちょっと暮らした愛知県豊田市にも足を延ばしてみたい。

そんな夢をずーっと持ち続けていたので
ブログの昔話を書いているときも大変楽しかったのですが
もうそろそろ愛知県在住時代の昔話も記事ネタがなくなってきたし
タイミングよく自分も間もなく退職して年金生活。

ですからあとは半年ほど、いろいろ楽しみながらプランを練って
北海道の峠も雪の心配がなくなったころ、来年の5月末か6月
(このまま健康で元気だったらですが)
クルマで若いころ通った道を走る旅に出たいと思っていました。

この日本海フェリーに
一人用の安い個室(大部屋プラス3,800円)が
あったので、このフェリーに乗るつもりです(小樽~新潟)

W1_102~1.JPG

ネットでいろいろホテルや旅館を調べていたら、1泊2食で
2,980円なんて格安旅館が南信州飯田市の近くにありました。
トイレがくみ取り式で風呂はなし。でもおばぁちゃんの経営する
この古い旅館の口コミを見ると、なかなか評判がいいんですよね。

まあこんなこと調べてプランを練るのが旅の楽しみですし
退職しても、しばらくは退屈しないですみそうなんです。

次回の記事は、その昔話の最後の記事になります。


nice!(35)  コメント(10) 

第10話 最終回 [黒い玉手箱 さよなら愛知]


愛知県在住時代の思い出話
最後の記事愛知県から北海道に帰る様子の続きが
遅れてしまいましたが、今日が最後の記事になります。



昭和48年7月29日
(愛知県を出て4日目・23歳のとき)

 

m_m_2-cf22e5B15D[1].jpg

栃木県藤原町の山の中にあった

静かで小さな民宿を出発して

北海道に向かって北上。

 

いよいよ東北福島県

会津若松や猪苗代湖へ向かいましたが
もう早く北海道に帰りたくなってしまって
会津若松も猪苗代湖も
クルマの中からチラッと横目で見ただけ。

(後々、助手席の父に
もっと東北もゆっくり見たかったと愚痴を言われました)

img001 (5).jpg

 

東北では唯一、会津磐梯山だけゆっくり見てきたようで
有料道路の通行券や古い写真が何枚か残っていました。

img001.jpg

 

会津磐梯山を見た後は、記憶もほとんど残っていませんが
ただ、山形県天童市内を走っているとき
父が「天童市は将棋の駒の産地」だと言った言葉は覚えています。

この日、7月29日の旅館の領収書だけが紛失してしまったので
どこに泊まったのか、どこを通って青森県に入ったのか
まったく分からなくなったので、天童市から青森県むつ市までの
話は省略しますが、ここだけ記憶から抜けるのが本当に残念です。

 

薄っすらと、田沢湖を見て朝のうち盛岡市を
通ったような記憶もあるのですが
次に思いだすのは、単調な下北半島の田舎道に飽きたころ
予想外なことに突然大きな街に入ったので驚いたのです。


下北半島を走っていると、荒涼としていたので
とても大きな街なんてありそうな雰囲気でなかったのでした。

その街は

本州最北の市

むつ市です。img001 (8).jpg

 

 

そしてこの日は本州最後の宿泊地

北海道を目の前にした

海辺の下風呂温泉に宿泊。

ここまで来て「恐山」を

見なかったことは悔いが残りました。

 

 

昭和48年7月31日

本州最後の宿泊地を後に少し走ると本州最北端の大間町。
ここから函館行きのフェリーに乗りました。

img001 (10).jpg


 

愛知県からの旅のあいだはずーっと好天が続いていて
この日も天気が良く、父と二人で甲板から青い海と近づく北海道を
眺めていたら、2時間ほどの距離なのであっという間に函館到着です。

img001 (11).jpg

 

やっと北海道の土を踏みましたが、函館から故郷日本最北の村まで
まだ650キロ以上の長い距離なので、この日は札幌の親せきの家に一泊。

 img001 (3).jpg

昭和48年8月1日

函館からはほとんど記憶がないのですが
故郷が近くなったころ、あのときのアイドル歌手麻丘めぐみ
私の彼はひだりきき」がカーラジオから流れてきたのを思い出します。

故郷に着いた日、オホーツク海の冷たい空気が入り込んで
夕方には父がストーブに薪を入れて火を焚いてくれました。

いくら故郷が日本最北の村とはいっても
灼熱の愛知県豊田市から逃げるようにして帰ってみたら
真夏にストーブを焚きながらビールを飲むことになるなんて・・・
 


黒い玉手箱」
(愛知県在住時代の思い出話)


終わり


あとがき

今まで記事に利用した古い領収書やパンフレットなど保管していた
この黒い箱は、いつも昔話に出てくる父にもらったものでした。

5.jpg

この箱を開けると
当時の思い出がいっぱい入っているのですが、浦島太郎なら蓋を
開けると年を取るのに、私の玉手箱は蓋を開けると逆に若帰るのです。

ですから玉手箱といっていいのかどうかわかりませんが
2年と4カ月の長いあいだダラダラと書いてきた
この箱の中の思い出話「黒い玉手箱」を終わりにしたいと思います

長いあいだの昔話に
お付き合いありがとうございました


nice!(32)  コメント(6) 

ゴールまであと100m [プー太と父の日記 2014年]

プー太2.JPGやっとお父さんの姿が見えてきました。

おーい頑張れお父さん、あと少しだよー[exclamation×2]

 

k-89.gif
おおプー太か
 父さんはもうダメだ、走るのも歩くのも嫌になった

 タクシーか救急車を呼んでくれないか~」 

プー太2.JPG「そんなこと言わないで、あと少しで完走だよ
   栄養ドリンクでも補給して頑張ってよー」

k-89.gif「そんなもの要らないから
   
冷えた缶ビールでも持って来てくれぇ~~~[exclamation]
 

 


5 - コピー.png

いやはや長いこと長いこと、まだ一週間あるんです。
な~んでこんなに楽しみなんでしょうね
退職したって退屈な人生が待ってるだけかもしれないのに。
とりあえず栄養ドリンク(3連休)を補給して完走しなくちゃ。

 


nice!(40)  コメント(20) 

お父さんゴールイン [プー太と父の日記 2014年]


プー太1.JPGお父さんがゴールに向かって猛ダッシュa_u-01.gif

ヤッター[exclamation×2]
お父さんがいまゴールイン[モータースポーツ]しました。

 

 36.gif
こちら北見てれび[TV]人生はマラソンだ」密着取材班です。
いまプー太の父選手が息子プー太くんの待つゴールに入りました。
いま抱き合って喜びを爆発させています。
なんて美しい親子愛なんでしょう。


プー太の父さんゴールインおめでとうございます。
お疲れさまでした。感想をひとこと・・・

k-89.gif
最後の100mは倒れそうでしたが
皆さんの声援のおかげで最後まで走ることが出来ました。

もう走らなくてもいいのかと思うと
とにかくホッとしてしまって気が抜けました。

みなさん大声援ありがとうございました。

36.gif
今月は人生はマラソンだ大会の
参加のほかにも大きな記念日がありましたね。
人生大きな区切りの65歳の誕生日
そしてブログを初めてちょうど3年

はじめに11日に65歳になった感想を聞かせてください。

k-89.gif
そうですね
私は20歳の次の大きな区切りは65歳と考えていました。
65歳というと高齢者と言われますからね
つまり65歳は老人の入口と考えていたわけなんです。

しかしですね、完全に間違ってました。
仕事はゴールインしたのですが
老人の入口なんてまだまだ見えないんですよ。

つい先日、市役所から介護保険被保険者証なんてものが
送られてきたんですが、まったくこんなもの
65歳になったら嫌でも受け取らないとなんないのですかね
65歳になったからってこんなもの欲しくないですよ。
勝手に高齢者扱いなんかして欲しくないですね。

 

36.gif
それから7日にブログ3周年になりました。
始めてすぐにブログネタがないから
やめようかなと言ってたブログですが、3年経ちましたね。

k-89.gif
私はパソコンに触れるのもやっとだったんです。
それなのに暇だからと思って
退屈しのぎにブログを始めたのはちょっと無謀でしたね。

最初はどこにコメントの返事を書いたらいいのか
記事に写真を入れるのはどうしたらいいんだろうか
なんていろいろ難しいことばかり
そのうえすぐに書くこともなくなってしまってねぇ。

それが、私の亡き父が昔よく言ってたんですよ
「なんでも石の上にも3年」と
ですから3年だけ辛抱しようと思って続けてきたんですが

ナイスやコメントで応援していただいて
続けてきて良かったな~と、みなさんに感謝しています。

36.gif
今後の豊富を聞かせてください。

k-89.gif
いまのところはあまり深く考えてないんです。
ゴールしたとはいっても、正式には9月30日が退職日で
それまでの10日間は、有給休暇を利用した長期の
秋休み気分。

10月に入ったらスイッチを切り替えようと思っていました。

あぁもちろん今は、あれもしたいこれもしたいと
遊ぶことしか頭にないですけどね。


最後に職場の皆さまへ

私は退職ばかり楽しみにしていましたが、親しくしていただいた
皆さんとお別れという寂しい現実もありました。

老若男女みんな仲良く楽しく大笑いし合った日々は
いつまでも忘れられない楽しい思い出に残るでしょう。

温かいお別れの言葉やお餞別などいただいてしまって
本当にありがとうございました。心から感謝いたします。

 

36.gif
今後の活躍を楽しみにしています
今日は本当におめでとうございました。
以上人生はマラソンだ大会会場からお伝えしました。


nice!(41)  コメント(15) 

年金生活スタート [仁頃山]


いよいよ年金生活が始まりました(正確には9月30日で退職)が
毎日、水を得た魚のように生き生きと張り切っています。

当面の目標

午前中はなんでもいいから、運動を楽しみながら汗をかくこと。

午後からは用足しをしたり、のんびり家の周りの整理や
自分の部屋の整理そして庭遊び?などなど。

プー太の散歩は今までと同じ朝と夕方の2回なんですが
少し早足で距離もだいぶ長くしました。

は布団の中で読書

パソコンはなるべく早朝と夕方
テレビは天気予報とニュース以外はほとんど見ません。

いまのところこんな感じです
[バッド(下向き矢印)]

一日目~にころ山登り
二日目~自転車であちこち走り回る
三日目~にころ山登り

年金生活のライフスタイルは「にころ山登り」を中心にと
思っていましたので、まずは天気も良く順調な滑り出し。

それではちょっと三日目の「にころ山登り」の様子でも。

いつも我が家から登山口までの20分ほど走るあいだに
1960年代から1970年初めの自分の若かりし頃の
ミュージックを聴くのも、登山のときの楽しみなんですが

わが家を出るときは割と静かなポップス
そしてだんだん頭も目覚めて、にころ山のふもとの
冨里湖が見えるころには気合いが入ってきます。

冨里湖とにころ山(中央)

P9230043 - コピー.JPG


こんな曲を聴きながら
気分が最高潮になったころ登山口に着きました。

ソネットミュージックプレーヤー
(ポッチっとすると音楽が流れます)



さぁ登るぞ~[exclamation]


プー太の父、にころ山登場~~~
[ちっ(怒った顔)]

まるで若いころ通った
パチンコ屋さんの軍艦マーチのようなものなんです。
こんな曲を聴くと元気がでますからね。

 
しかし[exclamation]
これで、すたこらさっさと頂上に行けると思ったら大間違い
のらりくらりとのんびり登っているので
次から次と、後ろから来る人達は私を追い抜いて行くんです。
しかも70歳過ぎてるような人達まで。

いつもあっち見たりこっち見たり、の~んびり登ってるのは
私くらいで、みんな急いで登るんです。
下りも同じでやはりみんなドタバタ急いで下るんです。

頂上付近は秋になっていました 
31 9月23日 - コピー.JPG
 
 
せっかく登山を楽しみに来たのに
なんでそんなに急いで登ったり下ったりするんでしょうね。
 
だいぶ前のこと
私が頂上で缶ビールと弁当を広げていたら、近くで弁当を
広げてウイスキーをちびりちびり飲んでる人がいたんです。
 
心に余裕が感じられて
いやいや恐れ入りました」って尊敬してしまいましたね。

 
頂上から見る冨里湖
P9230015 - コピー.JPG
 
 

山を登りながらあちこち景色を見て
そしてこの先のことなんかいろいろ考えるのですが
こう気持ちがいいと、考えることも楽しいことばかり。

登山って本当にいいですね[わーい(嬉しい顔)]


nice!(39)  コメント(10) 

秋休み?の終わり [プー太と父の日記 2014年]

もう9月が終わります。
退職してからの10日間があっという間に終わりましたが
退職といっても、9月いっぱいは有給休暇ということで
正確には明日10月から退職、本格的な年金生活に入ります。

遊んでいると10日間なんて短いもので
10日間も何をやっていたんだろうというのが実感ですが
とにかく気持ちはのんびりしながらもあれこれ動き回りました。

予定通り、山登り、長距離散歩、それから北見市内を
自転車で走り回り、夜は布団の中で読書もいっぱいしました。

「にころ山」には4回登ったのですが
行くたびに紅葉や黄葉の色が濃くなってきて秋の深まって
きたことが感じられるようになってきました。

にころ山(右の奥)と冨里湖

35 - コピー.JPG

 遠くにサロマ湖も見えます

34 - コピー.JPG

明日は、勤めていた会社に健康保険証を返しに行きながら
離職票をもらって、それからすぐに
職安に行って
手続きをして本格的に年金生活が始まります。

この10日間は有給休暇扱いということで
秋休みのようなもので、すごく気楽だったのですが
いよいよ年金生活に突入だと思ったらちょっと緊張してきました。

この先どうなるんだべぇ~k-89.gif

 


nice!(35)  コメント(10)