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今年初めての登山・雌阿寒岳 [雌阿寒岳]

昨日の日曜日
道東は前日の予報によるとあちこち快晴[晴れ]の天気予報でした。

早朝3時ころから目が覚めて、いろいろ考えると興奮して[ちっ(怒った顔)]もう眠れません。

何を考えて興奮したのかって・・・もちろんあれです。

今日はあまり用事もないのであそこに行こう[exclamation]

あわてて布団から出てビールを冷凍庫に入れました。

それからまたのんびりして、6時にプー太の散歩も終えてから
冷凍庫からビールと保冷剤を取り出したり、いろいろ準備して6時半出発。
途中、コンビニで弁当とおやつを買い求め、家から80キロほど走って8時頃

見えました~

今日は中央に見える雌阿寒岳(めあかんだけ)に登るのです

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去年の10月に仁頃山(ブログタイトルのにころ山)に行ったきり
暇と天気のタイミングが合わないので、すっかり登山から遠ざかっていました。

登山口で入山時間や住所、電話番号、年齢など記入して登山開始~[exclamation]

2.JPG

3合目あたりまでは樹林の中を歩きますが
すごく涼しくてヒンヤリします

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そして樹林帯も終わり視界が開けると急に暑くなります

4.JPG

ようやく6合目を過ぎましたが、いつもより早く疲れてしまいました。

朝早く目が覚めて寝不足だから仕方ない、まぁ今日は無理しないで
このへんで引き
そうと思いながら、とりあえずゆっくり休憩。

弁当と一緒に買ってきたドーナツとコーヒーでエネルギーを補給。

家を出るとき紙コップが見つからなくて、いつもお茶を飲む
湯飲み茶碗を持参、お湯はセブンイレブンでもらってきました。

このドーナツ、中に白いクリームが入っていてすごーく美味かったんです

たちまち元気が湧いてきました。パワー全開

ひき返すなんてとんでもない、頂上目指して出発だーっ[exclamation]

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セブンイレブンの110円のドーナツパワーのおかげで
今年初めての山登りも、無事に頂上まで登ることが出来ました。

P6300074 - コピー.JPG

頂上の気持ちいい景色を楽しんだあと、さっき休憩したところまで下山。

登山路から10メートルほど離れたところで楽しみのランチタイム。

みんなが通る所に近いとこんにちは~と挨拶が大変ですが
ここなら離れているのでのんびりできます。

冷凍庫に3時間入れてから保冷剤と一緒に持ってきたので
ビールは最高の冷え具合、これが登山の楽しみなんです。
美味かったですよ~
[わーい(嬉しい顔)]

登山のときのランチタイムの定番

セブンイレブンの幕の内弁当とプレミアムモルツと温かいお茶

P6300088 - コピー.JPG

こんなときにも次から次とたくさんの人が登って行きますが
そのうちに若い娘さんと目が合ってしまいました。
娘さんがこちらに身を乗り出すようにして

大きな声でこんにちは~~[exclamation]

私も負けずに大きな声こんにちは~~[exclamation]

登山が楽しくて仕方がないというような、底抜けに明るい笑顔でした

 

 

 

 

 


タグ:雌阿寒岳
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北見も暑くなりました [プー太と父の日記 2013年]

プー太2.JPG全国的な猛暑で北見も今日は32度になりました[晴れ]

家の周りの草刈りをしていたお父さんが

暑~い暑くて熱中症になりそう、もう倒れる~~~

汗をいっぱいかいて家に入ってきました。
でも心配はいりません・・・倒れる前にエアコンのスイッチオン[exclamation×2]

この前暑くなったときにお父さんが、もう暑いのはいやだ~
と言ってケーズ電器にエアコンを買いに行きました。

ケーズ電器~ただ今込み合っていますので1カ月待ちになります。

お父さん~1カ月も待ってたら暑くて死んでしまう、なんとかしてくれー

ケーズ電器~順番ですからスミマセン

お父さんは
そんな役所みたいなことを言ってるから日本はダメになったんだ[ちっ(怒った顔)]
変な文句を言い残してヤマダ電器に行きました。

そしてヤマダ電機は
プー太の父さんが倒れたら大変、なんとかしましょう
1週間後に取り付けてくれました。

これで一安心,日本中を冷やしてやるぞ
電機料金はもちろん北電に請求だ~~~
[わーい(嬉しい顔)]

とバカなことを言ってるんですけど

お姉ちゃんが
プー太が暑くてグッタリして可哀想だから
プー太のためにエアコン買ってあげて
てお父さんに言ったんです

お父さんもお母さんも扇風機でたくさんと言ってたのに
ボクのためにエアコンを買ってくれました。

お父さんお姉ちゃん、心配してくれてありがと~[黒ハート]

 

 


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にころ山で~す [仁頃山]

昨日は27.4度、今日は29.8度。

やっと北見らしい湿度が少ないカラッとした天気が続きました。

朝の5時、プー太と散歩は半袖シャツでは
ちょっと肌寒かったのですが、きれいな青空が広がりました。
早朝散歩している人はみな長袖シャツを着ています。

こんないい天気にのんびり散歩なんかしていられないと思って
散歩は早めに切り上げて家に戻ります。

そうです、山に行きたくなりました~[わーい(嬉しい顔)]

今日はブログタイトルにしている仁頃山(にころやま)に行って来ました。

多い年には冬山も含めて
1年間で30回くらい登った年もあったのですが
最近はすっかり遠ざかっていました。

朝7時前、仁頃山(右の奥)が見える富里湖に到着。

好天が続く夏の連休なので、キャンプ場は家族連れなどで賑わっています。

1.JPG

富里湖から3分後、仁頃山登山口の駐車場に到着。

張り切って登山開始~~~[exclamation]

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山の頂上には巨大アンテナが3本あって
そのアンテナの保守点検のための車道があるのですが
その車道が仁頃山のメイン登山路となっています。

頂上までの半分くらいは木陰なので、ヒンヤリ涼しくて暑い日は助かります

3.JPG

7合目あたりから展望も良くなります。

遠くに見えるあの山はどこの山だと思いますか?

右に見えるのが前回の登山記事にした雌阿寒岳(めあかんだけ)ですよ
左が雄阿寒岳、そのすぐ近くにマリモでおなじみの阿寒湖があるのですが
ちょうど釧路と北見の中間にあるのが阿寒湖や阿寒の山なんです。

P7140024 - コピー.JPG

 頂上が近くなりましたよ~あれが仁頃山のアンテナ3兄弟です

8.JPG

それにしても今日は全然疲れなくて、もう頂上に着いてしまいました。

たった829mの山ですが、登りは結構きつくて
いつもフーフー言いながら登るんですが、今日はフーフー言わないんです。

自分で言うのも可笑しいのですが
間もなく64歳になるとは思われないこの元気[るんるん]

 

近くから見ると大きいでしょう[目]

6.JPG

なんとも言えない気持ちのいい眺め

5-1.JPG

 

雲の形を見たら、今日の気持ちいい天気が分かってもらえると思いますが
少し涼しい風も吹いて北海道らしい夏日になりました。

我が家を6時半に出て、登山をしながら
のんびり風景を楽しんで10時半に我が家に到着。

今日は我が家から往復4時間で楽しめる
ログタイトルにしている北見の名峰:仁頃山登山でした。

 


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恐いおじさん [黒い玉手箱 帰省]

黒い玉手箱(愛知県在住時代の思い出話)

愛知県に住んでいた5年と3カ月
故郷の最北の村は遠くて簡単に帰省は出来ませんでしたが
初めての帰省は飛行機で、2度目の帰省はクルマの長旅でした。

今回は愛知県に行った年の暮、飛行機で帰省したときの思い出話です。

飛行機と言っても国鉄の列車で帰省しても
たいした変わらないくらい時間がかかりました。

 

豊田市から名鉄電車に乗り320px-Toyohashi_Station_(2011_07).jpg

岡崎市まで行きます。

岡崎市は国鉄東海道本線が

通っているので国鉄に乗り換え

そして蒲郡市など通って

夜11時頃豊橋市に着きました。

 

豊橋市からは東京行きの急行や特急が走っています。 

豊橋駅の思い出

やれやれ豊橋駅に着いたのですが、夜中の11時も過ぎる頃なのに
駅の中はたくさんの人で込み合っていました。

東京行きの電車が名古屋の方から来るまで1時間以上あります。

どこか座る所がないかと捜したら、座るところがありました。

ベンチに腰掛けようと思ったそのとき

隣に座っていたおじさんの顔を見てびっくり[exclamation×2]

恐い顔をして、どこか普通の人と雰囲気が違うんです。

そしてベンチの横や背後には
恐い顔をしたお兄さんたちが立っていました。

座るのを止めて逃げ出すわけにもいかないので
小さくなってジーッと座っていると
その恐いおじさんが私に話しかけてきたんです。

恐い顔に似合わず話題が豊富で
私の知らない世界の話を面白可笑しく聞かせてくれて
すっかり私はおじさんの話に楽しくなってしまいました。

そして日付も変わる12時頃
そろそろ東京行きの電車の到着時間が近づいてきたので

私は、ところでこんな夜中におじさんはどこまで行くんですか~と聞いたら

恐い顔をしたおじさんは、名古屋から友達が来るので迎えにきたんだ

と言いました。

こんな恐そうなおじさんの友達も
やっぱり恐い顔をしてるんだろうなと思って
友達という人の顔を見てみたかったのですが
その電車に私が乗るので顔を見ることは出来ませんでした。

こうして楽しい1時間ほどを過ごさせてもらって
おじさんにお礼を言って東京行きの電車に乗ったのです。



初めての飛行機

朝、東京に着いて羽田空港に向かいます。

そして生まれて初めて飛行機に乗るのですが、私の隣の席に
座った同年代の男性も、この日が初めて飛行機に乗ると緊張していました。

飛行機が走りだして急加速、私も恐かったのですが隣の男性を見たら
下を向いて目をつぶって、歯をしっかりと食いしばっていました。


千歳空港からバスに乗って札幌駅に着いたのですが

稚内方面行きの便利が悪くてgaiyo_map.gif

また夜行列車に乗ることになります。

こうして飛行機の旅とは言っても

列車の中で2泊もして帰った遠い故郷でした。

 

 

 

 


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故郷へクルマで帰る 第一話 [黒い玉手箱 帰省]

 黒い玉手箱(愛知県在住時代の昔話)

前回は飛行機で帰省した思い出話でしたが
今回はクルマで2度目の帰省をした思い出を書いてみます。

22歳の時、中古のカローラから新車スプリンターに乗り替えました。

当時トヨタのカローラスプリンターは、若者をターゲットにして
日産サニークーペと激しい販売合戦を繰り広げていましたが
そのカローラスプリンターからカローラという名が消えて
スプリンターとして独立しました。

下の写真はそのときの私のスプリンターですが
たしか値段は50万ちょっとだったと思います。

写真をスキャンしたら紺色になってしまいましたが
実物はもう少し薄い色で、紫がかった綺麗なブルーだったのです。

愛車スプリンター1200cc(帰り道岩手県で)


0001.jpg

1972年7月30日

夏休み前最後の仕事が終った日の夜、豊田市を出発。

あのときは早く日本海側に出てしまいたいと思ったのか
長野県を通らないで岐阜県を北上します。

夏休みに入ったとは言っても、真夜中の山の中の国道は
すれ違うクルマも少なく、
気持ち悪いくらい静かで寂しいものでした。

暗闇の中、前方にダムの灯りが見えてホッとしたときに

当時ヒット中の朱里エイコ北国行きでカーラジオから流れてきました。

愛する人に別れも001.jpg

告げずにさよならして

次の北国行きの

電車が来たら乗ってしまうという

疲れた愛に

サヨナラしようとする歌だったのですが

ちょうど真っ暗闇の山の中を北国に向かっていた走っていた私は
気持ちも高ぶっていたせいか、すごく感傷的になってしまった曲でした。

ほとんど休憩も取らないで走り続け、富山県に入ったときには周りも
明るくなり、黒部川と書いてあった大きな橋を渡ってから眠気が襲ってきました。

仮眠のため道路脇にクルマを停めました。

そして山の方を振り返って驚きました[exclamation×2]巨大な山の風景だったのです。

地図で確かめたのですが、たぶん剱(つるぎ)岳など立山連峰かと思いました。

その頃は登山などまったく興味がなかったのですが
山の風景には異常なくらい関心があったので、今もあのときの
巨大な感じの山の風景が忘れられないで脳裏に残っています。

立山連峰(ネットから借用)

2.jpg

余談になりますが2009.jpg

3年ほど前にそのときの迫力ある

立山連峰の景色を期待して

映画、剱岳・点の記を観てきました。

期待した迫力ある山景色は

あまり見れなかったのですがとてもいい映画でした。

7月31日

さて少し仮眠をしようと思ってクルマを停めたのですが全然眠れません。

またすぐに走りだして新潟に向かいますが
途中で長い時間ずーっと私のクルマの後ろについてくるクルマに気が付きます。

信号で離れてもまた次の信号待ちで一緒になったりして
何時間も後ろについてきました。

ルームミラーで相手の顔を見るとやはり私くらいの年齢で一人旅のようです。

何時間も一緒に走ってるともう他人のような気がしません。

そのうち私から離れてしばらく見えなくなったので
もう会えないだろうと思ったら、またまた追いついてきたんです。

私もすっかり嬉しくなって、窓から手を出して後ろのクルマに手を降りました。

後ろのクルマの男性
また追いついたよ~
という感じでニコニコ笑顔で手を振っています。

何時間も一緒に走ってたのですが、いつか本当に
見えなくなったときには寂しくなりましたが、そのうち新潟市に着きます。

田舎の親も心配してると思って郵便局から電報を打ちました。

イマニイガタニツイタ[車(セダン)]

山形県に入った頃、買って間もない愛車が急に調子悪くなって
アクセルを踏んでも全然スピードが出なくなってしまったんです。

仕方がないのでトヨタの販売店を捜しながら
のろのろと走り続けたら山形県酒田市に入りました。

トヨタの販売店で修理をしてもらってまた出発

酒田市を北上して間もなく秋田県が目の前になったころ
鳥海山スカイラインという道路標識が立っていたのが記憶にありました。

変わった名前の山だったので覚えていただけですが
鳥海山が日本百名山のひとつの有名な山だったと分かったのは
登山をするようになった50歳になったころです。

鳥海山(ネットから借用)

 8.jpg

秋田市も近くなったころには
夕方になっていたようですが田沢湖を見るために
日本海と別れて岩手県の盛岡市方面に向かって走ります。

途中で暗くなり、しかもほとんど寝てないのでどこかの山中
クルマの中で2晩目を過ごすことになりました。

第一話おわり

あと書き

記憶を頼りに出来るだけ正確に書こうと思っていますが
41年も前の昔話なので100%とは言えなくて
事実と若干の誤差はあるかもしれません。

でもそのときに感激した風景や出来事は
間違いなく今もはっきり記憶に残っているのです。

 


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